与謝野町議会 2022-12-12 12月12日-05号
ここからさらに京都府の公表による15%の人口が減るというならば、推定で与謝野町が2040年には1万7,000人になるとすれば、現実で起きておることは、さらに進展するわけでございまして、学校統廃合の進行、公共交通の路線の廃止、あるいはまたガソリンスタンドの経営の困難さ、行政事務の非効率の進行、インフラ整備、あるいは維持の困難なことが起きる、また重要なことは地域社会が衰退して、コミュニティの衰退を起こす
ここからさらに京都府の公表による15%の人口が減るというならば、推定で与謝野町が2040年には1万7,000人になるとすれば、現実で起きておることは、さらに進展するわけでございまして、学校統廃合の進行、公共交通の路線の廃止、あるいはまたガソリンスタンドの経営の困難さ、行政事務の非効率の進行、インフラ整備、あるいは維持の困難なことが起きる、また重要なことは地域社会が衰退して、コミュニティの衰退を起こす
この学習の目的といたしましては、バリアフリーの意義について知ること、そして環境問題SDGsについて学ぶこと、また、公共交通機関としての路線バスの役割とよさを体験することを目的として学習いたしました。 この学習の内容といたしましては、まず、体育館でスライドを見ながら都市政策課の方から城陽さんさんバスが走る2つの路線についてスライドを使った説明を聞きました。
そのときに答弁として、与謝野町では浸水対策としては、七つの路線、現実に動いているのが五つの河川という答弁、そして、奥山川は、その一つで、浸水対策が引き続き必要だという位置づけがされていること。 しかし、今回以上の上流部分については改修が困難だということで、貯留施設を検討しているという、こういう答弁を頂いています。
◎議案審査 議案第68号 市道路線の認定について 議案第69号 市道路線の認定について ◎報告事項 (1)山城青谷駅周辺整備事業の取組について ──────────────────────────────────── ○平松亮委員長 おはようございます。
一方で、フィーダー系統といわれます、既存の公共交通機関が路線を引いていない部分の交通の在り方をどのようにつくり上げていくのかという点につきましては、地域の皆様方との議論が非常に重要であると考えております。
当該路線につきましては、本町の町道認定基準に基づき、民間の土木業者が施工した路線であり、今回、道路法第8条第1項の規定に基づき路線認定をするものでございます。 詳細につきましては、柴山建設課長から説明をいたしますので、ご審議を頂き、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(宮崎有平) 柴山建設課長。
ここでバスを転回しようと、バスがここまでは入ってくるということで、路線バス、それから高速バスも転回ができるぐらいの広さを勘案して、ここにロータリーが設けられるだろうということで、2階に通路がありますので、屋根つきの待合ができるような、そのようなバスの停留所も兼ねるような、そのようなイメージであるということであります。
この計画につきましては、当時あそこの城陽のところに、東部丘陵地内にサービスエリアの構想を持っていましたので、当然そのサービスエリアを迂回するような形で北幹線の計画路線として設定していたというのが当初計画でございます。それ以降、新名神の事業の関係が見直されたのも含めて、平成24年に凍結解除、事業着手になった折にはそのサービスエリア計画というのはなくなっておりました。
現在、事業化し拡幅する計画はございませんが、南側に高井南排水路が並走しており、市総合排水計画に基づく水路改修と合わせた道路整備が必要な路線と認識しております。また、富野高井地域から北側の国道24号に出るには大きく迂回しなければならないという課題があることも認識しているところでございます。
するために、採用された方を採用後に2種免許を取得するような支援をされたりですとか、やっぱり高齢化がどうしてもぬぐえないということで、若い方の採用に努力をされてきたりだとかいう一定の努力で回復基調に向かったこともあったように聞いておるんですけども、やはりなかなか運転手不足がまだ解決するとこまで全然至ってないという中で、私どもはひまわりバスだけを運行をお願いしておるわけでもなく、やはり根本には幹線と言います路線
なお、市北東部にあります久世校区に関しましては、アンケート調査の実施や既存公共交通の活用を検討した経過がありまして、一般路線バスの路線変更は困難と位置づけたところでございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。 ○語堂辰文議員 最後の困難ということでありますけれども、今回、城陽市は国土交通省近畿地方整備局の関係から、そういう提案もされております。
しかし、公共交通の検討には、現在、運行している路線と開発に伴う東部丘陵地も含めて新しい路線の設定、それと過去から出ている市民要望、また現在150円で固定している料金設定の適正化など、総合的な検討が必要と思っています。特に乗車者が少ないとして過去の要望で採用されていない古川地区や城陽団地地区の要望を軽視すべきではないと思いますが、市の見解はいかがでございますか。 ○谷直樹議長 森島理事。
利用促進につきましては、幅広い需要に応じた路線・ダイヤの再編、バス待ち環境の整備、モビリティ・マネジメントの実施を例として挙げられており、費用負担につきましては、適切な運賃水準について関係者間での協議、健康、福祉、観光などの様々な分野で効果をもたらす公益性を踏まえ、適切な財政負担について検討することとされております。 11ページをお願いいたします。
この路線につきましては、どちらも清水谷線、千原線を一旦廃止して、それを延長する形で改めて認定し直すということで、従前の名前と同じ清水谷線と千原線を活用しております。 ○議長(宮崎有平) 渡邉議員。
最後に、その項目の中で、鉄道やバスの路線適正化を図り、海の航路もつなげるというふうに書いてございますが、進捗状況、また、現在の形はどうなっているのか。 最後に、以前、一般質問におきまして観光を取り上げさせていただいたときに、私は、この観光を進めていく中で、四つの観光の要点があると、それを提言させていただきましたが、その後の取組についてお聞きし、1回目の質問といたします。
このご質問に対しましては、民間の路線バスと町のコミュニティバスひまわりに追加してのバス運行の考えは持っておりませんので、これらのバスのご利用をお願いしますと答弁をさせていただきました。
整理番号1の町道千原線及び整理番号2の町道清水谷線につきましては、それぞれ車両が府道網野岩滝線へ通り抜け可能な道路とするため、路線を延長するものであります。 以上、2路線の手続につきましては、道路法第10条第1項の規定に基づき、一旦路線を廃止し、同法第8条第1項の規定に基づき再度、路線認定をするものでございます。
経営管理課長事務取扱 藤 林 孝 幸 教育部次長 教育総務課長事務取扱 〇議事日程(第6号) 令和4年6月29日(水曜)午前10時00分開議 第1 諸報告 (総務常任委員会付託分) 第2 議案第37号 城陽市税条例等の一部改正について (建設常任委員会付託分) 第3 議案第39号 市道路線
経営管理課長事務取扱 藤 林 孝 幸 教育部次長 教育総務課長事務取扱 〇議事日程(第6号) 令和4年6月29日(水曜)午前10時00分開議 第1 諸報告 (総務常任委員会付託分) 第2 議案第37号 城陽市税条例等の一部改正について (建設常任委員会付託分) 第3 議案第39号 市道路線
工事の概要といたしましては、寺田西小学校南側の市道201号線の一部が狭隘な道路となっており、道路南側の隣接地権者にご協力をいただき、当該路線を南側へ道路拡幅し、併せて歩道整備を行うものでございます。今後の予定につきましては、今年度は用地測量を実施し、令和5年度は用地買収を行う予定をしており、令和6年度の工事完成を目指して取り組んでまいります。 ○谷直樹議長 平松議員。